大塚食品の社風が残念すぎる!「進言すると干される」「正直者が損をする」

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5月13日、大塚食品の滋賀県にある工場で品質管理を担当していた男性が、粉末状の食品を入れていたポリ袋から異物が検出されたことを滋賀県に公益通報した後に、異動を命じられ、軟禁状態での勤務を強いられうつ病を発症したなどとして、会社に慰謝料などを求め大津地裁に提訴しました。

大塚食品は消費者に健康被害を与えかねない問題を通報した社員を強制異動、軟禁して報復するような社風なのでしょうか?社員の口コミなどから大塚食品の社風、会社運営の評判を調査しました。

大塚食品はどんな会社?

「ボンカレー」「MATCH」を出している設立69年の大企業

世界初の市販用レトルト食品「ボンカレー」を出した企業です。以降現在までレトルトのパイオニアとして様々な食品を展開しています。

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飲み物は炭酸飲料マッチやJavaティーが有名です。

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会社概要

住所 540-0021
大阪府大阪市中央区大手通三丁目2番27号
設立 1955年(昭和30年)5月19日
業種 食料品
事業内容 食品・飲料の製造と販売
代表者 池内呉郞(代表取締役社長)
資本金 10億円
従業員数 578名(2023年12月31日現在)
主要株主 大塚ホールディングス 100%

現在北海道釧路、群馬、滋賀、徳島に生産工場を持っています。今回問題があったのは滋賀工場です。

また、中国の上海に「上海大塚食品有限公司」という子会社があります。

2021年から社長は池内呉郎氏

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池内呉郎(いけうち・ごろう)1969 年11 月 8 日生まれ。53歳。出身大阪府。
1992 年3月桃山学院大学社会学部社会学科卒業
94年1月大塚製薬入社、 2011年12 月大塚製薬ニュートラシューティカルズ事業部横浜支店支店長、
15 年2月同事業部大宮支店支店長、 18年11 月同事業部東京支店支店長を歴任し21年11 月から前職。

食品新聞

グループ企業の大塚製薬ではポカリスエット、オロナミンCなど

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株主の大塚ホールディングス傘下では、医薬品・臨床検査・医療機器・食料品・化粧品の製造、製造販売、販売、輸出ならびに輸入といった事業を行っています。

大塚製薬は現在2つの事業を展開しており、1つは医薬品、もう1つはニュートラシューティカルズ関連事業です。ニュートラシューティカルズ関連事業では、「ポカリスエット」「カロリーメイト」「オロナミンC」といった栄養補助食品、健康維持サポート食品や飲料を製造販売しています。

出典:大塚食品HP

社員の口コミから見る社風「進言すると干される」「正直者が損をする」

仕事ができなくても上司にゴマすって調子を合わせていれば高評価がつき、出世していける。

真面目に仕事を頑張っていても上司による好き嫌い査定が蔓延しているので、まっとうに評価されることなどなく、進言などしようものならいじめられ完全に干されてしまい査定もゼロなんてことも日常茶飯事です。

上司に気に入られてさえいれば、希望が聞き入れられる。

管理がゆるい会社なので頑張りもサボりも個人の采配次第。

成果主義について勉強が足りていない。

好き嫌い査定の社風なので世渡り上手であれば簡単に出世できます。

 

 

正直者が損を見る社風である。

転職会議 2023年の口コミより

実際に働かれていた人の口コミを見ると、上司の好き嫌い査定が蔓延しており、正当な評価を得ることができず、会社のやり方や上に進言すると干され、正直者が損をする社風のようです。

今回会社を提訴した社員の方も、まさに「異物混入」について会社に進言したが聞いてもらえず、公益通報して結果「干された」と訴えていますのでその通りですね。

食品を扱う消費者の健康に直結する製品を作っている企業で、異物混入などの社員の指摘を揉み消す社風は消費者としても許すことはできません!

裁判では会社側はどのように反論するのでしょうか?行方を身守りたいと思います。

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