このゴールデンウィークに日本で大規模停電が起きると予言している人たちがいます。実際に29日午後10時半ごろ、兵庫の伊丹市と宝塚市で990世帯に停電が起きました。1時間20分後に復旧しましたが、原因は不明だとのことです。25日は沖縄・宮古島でほぼ全域で原因不明の停電があり、23日には関東の一都4県で一時停電がありました。相次ぐ原因不明の停電。そして奇妙なことに岸田首相始め内閣官僚の3分の2超が5月1日から6日まで海外へ出ます。
この記事では発生した停電の状況と、ゴールデンウィーク大規模停電の予言についてお伝えします!
4月29日午後10時半ごろ 兵庫県で停電
29日午後10時半ごろ、兵庫県伊丹市と宝塚市の計約990世帯で停電が発生した。 関西電力送配電によると、約1時間20分後に復旧したが、原因は不明という。 県内では、同日午後から停電が各地で相次いでおり、神戸市兵庫区、たつの市、丹波篠山市、豊岡市でも計約1060軒が1時間以上停電した。
今回の停電は復旧までに1時間以上かかっており、住民の皆さんはとても不安だったと思います。不気味なのが”原因不明”というところです。本当にわからないのか、言えない事情があるのか…。
兵庫県です。
23 : 40ごろからもう1時間ぐらい停電してます。
冷蔵庫の食材がー🥲— LaLaとこま (@lalakoma1) April 29, 2024
4月25日 沖縄・宮古島ほぼ全域 停電
沖縄電力によりますと宮古島市では25日午前3時すぎに大規模な停電が発生しました。
午前5時の時点では、市内のほぼ全戸にあたるあわせて2万5490戸が停電していましたが、配電設備に再送電を行ったところ徐々に復旧が進み昼前にすべて復旧したということです。
沖縄電力によりますと、電柱や電線などの配電設備や島内にある7基の発電機にはこれまでのところ目立った不具合はなく、そのほかの大規模な設備にも故障やシステムトラブルなどは確認されていないということです。
沖縄電力が引き続き停電の原因について調べています。
【沖縄で大規模停電 2万5000戸に影響】
ーー宮古島 島全域がブラックアウトーー
沖縄県宮古島市の2万5490戸で停電が発生しています。島のほぼ全域が停電しており、信号機の停止や、ポンプ停止による断水被害などが各地で発生しています。#停電 #エレベーター #エアコンpic.twitter.com/AeXQVzeXSK— 事件速報 (@tokyoaccident) April 25, 2024
この停電で宮古島では病院も診察、手術停止、コンビニ・スーパー臨時休業となり、信号機も消えて空調も止まり、市民の生活に大きな影響が出ました。
4月23日 関東地方の1都4県で一時停電
23日午後11時5分ごろ、関東地方の1都4県で一時的に電圧が下がる「瞬時電圧低下」が発生した。東京電力パワーグリッドがホームページで明らかにした。管内の発電所内のトラブルが原因とみて、同社が詳しく調べている。
停電が発生したのは、東京・神奈川・千葉・埼玉_茨城の一部とのことでした。
電気インフラが完備されており、故障も滅多に起きない日本で、1ヶ月の間に各地で地震や台風などの原因でもなく、これほど多くの停電が起きているのは何が起きているのか、ちょっと気になりますよね。
【5月1日追記】4月30日から5月1日午前にかけても兵庫、神奈川、茨城など各地で1時間以上の停電が発生しました。予行演習なのかわかりませんが、異常事態です。
ゴールデンウィークに日本で大規模停電が起きて3ヶ月以上続くよ! 胎内記憶のある子どもたちの予言
今日は4月30日、ゴールデンウィークに突入し、お休みの方が多いと思いますが、このGW中に日本で大規模停電が起きる!と小さな子どもたちが訴えています。
このYouTubeチャンネルは、絵本作家ののぶみさんが視聴者から届くDMで予言などを紹介している番組です。
胎内記憶、つまり生まれる前の記憶のある子どもたちがママに「生まれる前に神様から聞いた、見せられた話」をして、それを聞いたママたちがのぶみさんにDMを送っています。
この4月、ゴールデンウィークに日本で大停電が起きて、それが最低3ヶ月続くという話をしている子がたくさんいるのです!
子どもたちの話では、5月1日か4日、だそうです。
地震が起きて停電になると話している子もいますが、一番多いのは人為的に停電が起こされる、というものです。
https://twitter.com/JASNA_byDFK/status/1784387177608270297/photo/1
彼が言っていること以外にも、電力システムを一斉に停止させることは技術的には可能です。
GW岸田首相はじめ内閣14人が日本にいない。なぜ?
5月1日から6日間、首相・官僚の3分の2超が日本を離れる。
5月6日までの大型連休は岸田内閣メンバーの外遊ラッシュとなる。岸田文雄首相は同1日から6日間の日程で、フランス、南米のブラジル、パラグアイを歴訪。閣僚13人も出張を予定する。昨年5月に新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが「5類」に移行して初めての大型連休で、首相・閣僚の3分の2超が日本を離れる予定だ。
もしも大規模停電や地震などの災害が起きても、対応に遅れが出ることが考えられますし、日本を離れて自分たちの身を守ることが目的だとしたら、何か起きることを知っている、或いは起こす計画だと考えられます。
目的は、みんながテレビもスマホも使えない間に、政府がいろいろ国民にとって不都合なことを決めてしまいたいからだと、子どもたちは話しています。(言葉は大人がわかりやすいように言い換えてます)
現に現在WHOのパンデミック条約や緊急事態要項の改正など、国民の自由を奪う法律が大急ぎで通されようとしていますよね。
陰謀論のようですが、6歳以下の小さな子どもたちが突然「真っ暗になる」などと話し始めるのは色々な情報をえている大人の陰謀論とは全く違うものです。
【5月3日追記】
5月2日、天皇御一家は東京を離れ、栃木に静養に行かれました。数日間滞在予定とのこと。
政治家と皇室が東京不在です。
今年のゴールデンウィーク、何が起きてもおかしくありません。
電気に頼り切っている今の生活。電気が使えなくなったらどうなるか想像して、できるだけの備えをしておきましょう!